低血圧

低血圧に良い食品

低血圧に有効ではないかと言われている栄養素にコエンザイムQ10(ユビキノン/ubiquinone/UQ)という補酵素があります。これは心肺機能などの筋力を高めるのに必要な成分で、不足すると機能が低下し、血流が悪くなることがあります。

血流を良くするために、血圧の低い人は積極的に摂取することをお勧めします。コエンザイムQ10を多く含む食品には、キャベツやブロッコリーなどの野菜や、イワシ、カツオ、サバなどの青背魚、牛豚鶏などの肉類などがあります。たっぷりのキャベツと一緒にトンカツを食べるのは低血圧対策になるということですね。

コエンザイムQ10は、サプリメントでもお馴染みですが、サプリの効果に疑問を持つ方もいるようです。サプリメントはあくまでも補助的な意味で摂取することに留め、やはりできるだけ食品から摂ることが理想だと思われます。

特に睡眠中に、消費するエネルギーを補給するためには、朝食は非常に大切なものです。脳に栄養素となる糖分を、朝食で補給することができます。朝食として、野菜ジュースや果物を摂るだけでも、体が目覚め、血圧も上がりやすくなるでしょう。

他にも低血圧に有効な食品として、良質のタンパク質、豆・豆製品、野菜・海藻類などを積極的に摂ると良いでしょう。偏食を無くし、栄養のバランスをとることが大切です。 体を温め、規則正しく心身ともにゆとりのある生活を心がけたいものです。サプリメントに頼るよりも食事と運動がなにより重要です。